Sorry for using this video and pictures without any announce.
いやぁ。数日間ずっとそわそわしてたなぁ。マイ アミに自分の写真が展示されてること(2点!)、それが多くの知らない人に見られること、憧れのマグナムメンバーに審査されること(もちろんその結果 も)、同じようにファイナリストとして展示されてる写真家からFacebookの友達申請がくること、およびこっちもこれを機会に気になってる人に申請し てみたこと、などなど。まぁ結果はだめだったけど写真はじめてから一番他者とかかわることを意識した数日間だったな。一年前のこの時期はようやく flickrとかtumblrの存在知って投稿し始めたくらいだったけど、少しはこちらの活動も知られるようになってきたのではないかな。まだリアルでは 誰一人顔合わせて話したことないけど。そろそろ名刺とかつくろうかな、と思いつつ使用する機会はこれまで一度もなかったからこれからも必要ないかもしれん けど。けど、とか〜〜だが、が語尾に多いのは性格上仕方ないのでご容赦ください。数少ない専門誌INTERNATIONAL STREET PHOTOGRAPHERにも全ファイナリストの作品が掲載されるようなのでまた購読してみようかな。あと上の写真で俺のやつ指差してなんか言ってる人い るけど何言ってんのかな。同業的に活動してる人の声を聞くことはあるけどそうじゃない一般の来場者の声もたまには聞いてみたいな。できれば日本語で。つま り国内でも展示とかやれってことか。やるならポップにパンクにやりたいね。誰にでもわかるかたちで、かつ誰にでも反抗的に。そういえば写真買いたい人いた らいくらにする?っていうのをイベントの前に聞かれたんだけど一人でもそういう人はいたんだろうか?このくらいの大きさでせっかくプリントしてて額に入っ てて捨てられるくらいなら自分が欲しいな。本当は誰か知らない人の家に飾ってほしいけど。でもあれだ、やっぱいつかは写真集出してみたいな。このご時世、 自前でつくることはけっこう簡単だけどもっと一般の流通にのる感じで。それであれさ、知らない国の知らない場所で発せられた"What the Fuck !"の声を聞くためにひっそりと耳をそばだてるのさ。そしてほくそ笑むのさ。
一応ここから全ファイナリストと受賞者の作品も見れるようになるはず。
http://www.miamistreetphotographyfestival.org/
ではまた来年!良いお年を!