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Published : Featured on emerging Japanese photographer catalog “HUNGRY issue. 4”

きた!きてしまった!なんだかんだで3回目の参加となる日本の若手写真家カタログ的なやつ「HUNGRY」の第四弾です。そしてご覧の通り、今回は表紙に選ばれてます!もう今回限りにしようと毎回思いつつなんかにつながるかもしれんと思って半信半疑で参加したけど結果オーライ。よかった。

で もこのヨコの写真をこういう感じで使われるとは…てっきり90度まわして使うものだと…(裏表紙は適当な色にして)。主となるエレメントのサッカーマンた ちがぶった切られて…まぁ面白いからいいや。普段街中で不本意な位置にある広告写真とかあると喜んで撮影してるのは自分だしね。一部ではシュールだ…なん て声もあるけど望むところよね。

ご覧のようにEINSTEIN STUDIOさんのオンラインストアのトップにも出てます。まぁ表紙だから当然そうなんだけど、いままでだったら埋もれてたのがもうちょっと露出するよ ね。うまいことネットワーク活かして海外のサイトとかで扱われるときも表紙だから嫌でも写っちゃうよね。しょうがないよね、ごめんね。

そして3枚目にあるように例のごとくプリントが購入できます。いろいろ購入者からの声があったのか、今回からフレームを別売りにすることで価格もグッとお安くなってます。覗いてみてください。

http://einstein.onlinestores.jp/category/select/cid/409/pid/9936/language/en

http://einstein.onlinestores.jp/category/select/bid/207/pid/9913/language/en

ちなみに中身はこんな感じ。やたらと映像の彩度が高いのが気になるけど実際は結構低めでどんよりしてます。前回までは150人分くらいのが載ってたんだけど今回は70〜80人くらい。しぼったのか参加者が減ったのか…前者であることを祈る。

そしてそして表紙なのでアマゾンでの扱いでも出ちゃってます。しょうがないよね。ごめんね。引き続きエゴサーチしながらどっかのサイトに載ってたら ここで勝手に貼り付けます。ちなみに現時点でこの写真はこのサイトには載せてないんだけど現在プロジェクト単位でまとめるやつの主な一枚として扱うつも り。でもなかなかセレクトとかコンセプトどうしようとかが進まず止まってます。タイトルは決まってるけど。

ここをご覧の全世界3人くらいの うちの1人であるあなたももしどこかで売られてるの見つけたらURLとかスクリーンショットとか店頭ならその写真とかください。名古屋だとOn Readingさんとかで売られるんだっけか?今度見に行ってみよう。そのとき俺は言うのだろうか「あ、これの、これを、ナニしてる者ですけど、ちょっと 記念写真撮っていいっすか?」うれしはずかしとはこのことよね。そして断られて隣のガストに逃げ込むのさ。

あ、でも上の方の写真にあるよう に献本でいっぱい持ってるので欲しい人はご連絡ください。2とか3もまだ何冊も家にあるので着払い(もちろん商品代金は0で結構です)もしくは会える人に は手渡しで差し上げます。受け取ったら満面の笑みと表紙のセットの写真をください。ここでさらします。

あともうちょっとしたら始まる"I NEVER READ,ART BOOK FAIR BASEL"っていうのにアインシュタインさんが参加するそうなのでそこでも配られるとか売られるとか…。またレポします。

http://www.ineverread.com/